下記フォームへ必要事項をご記入の上、送信ください。
インド工科大学(IIT)をはじめ、世界最高の理系人材が在籍するインド主要18の教育機関と提携・連携し、 インドの高度エンジニア人材を採用できるプラットフォームを提供。 インターンやハッカソンを通じて相互理解を深めながら、双方にとって満足度の高い採用に導きます。
人口で中国を抜き、世界一となったインド。
理工系大学の新卒者は毎年100万人以上にのぼり、Google、Microsoft、アドビ、IBMをはじめ多数の多国籍テクノロジー企業でインド出身のCEOが活躍しています。
日本のテクノロジー企業の実に85%が、将来の人材不足を懸念。
私たちTech Japanはインド最高峰の高度エンジニア人材と 日本企業をつなぎ、日本企業が世界で活躍する後押しをします。
プラットフォーム上で複数の教育機関の登録者に一括アプローチ
インターンやハッカソンを活用し ミスマッチのリスクを軽減しながら相互理解
インターン終了後にオファー(内々定)可能
インドトップ理工系教育機関18機関の就職課を通じて貴社の求人情報を公開。1ポジションに対し1〜2週間の告知で平均数百名のエントリーが集まります。
全学生のレジュメを確認すると膨大な工数がかかるため、 プラットフォームに搭載されているAIアルゴリズムにより最適な人材が自動抽出されます。 またインド工科大学(IIT)卒業生による目視確認プロセスもあり、最適な学生を少ない工数で選出いただく事が可能です。
インターンを通じ相互理解を深めた上で本採用のプロセスに進めるため、内定承諾後の入社率は94%と高い実績を誇っています。
サービスの特徴やインド高度人材採用のポイントがわかる資料はこちら
サービス資料をダウンロードするお問い合わせはこちらから
国内での優秀なエンジニア探しに難航し、海外人材の採用を決めました。オンラインのインターンと日本での対面インターンを経て3名にオファーを決定。想像以上のアウトプットに驚きました。社内のグローバル化を牽引してくれることも期待しています。
即戦力のスキルと思考力を持つ人材を求めてインターン実施を決意。2名の採用に至りました。今自分が持ち合わせていないスキルを学習していく能力は目を見張るレベル。インターンによってスキルセットの成長を観察でき、お互いにミスマッチを防げたと思います。
地方スタートアップということもあり優秀なIT人材確保に課題を感じていましたが、オンラインで会社説明会を行い100名から応募をいただけて驚きました。2ヶ月半のインターンで個人の特徴や能力がしっかり見え、外国人採用のイメージが大きく変わりました。
まずはお気軽にご相談ください
お問い合わせはこちらからTech Japanは、インド国内5,543の大学および高等教育機関のエンジニアリング部門トップに位置するインド工科大学 マドラス校をはじめ、トップランクの教育機関と連携しています。
2015年にインドの政府教育省が立ち上げた高等教育機関のランク付けフレームワーク。
インド国内の5,543の大学および高等教育機関から、総合部門・エンジニアリング部門など、 全10のカテゴリについて上位300校がランク付けされています。